i. エンベテットセキュリティー IP モジュール

PUFベースの Root of Trust: PUFrt

概要:

 

はハイレベルのセキュリティーを実現するhardware root of trust (HRoT)であり、下記のように、主に3つの機能を持っています。

  1. PUFkeyst: 簡易暗号化機能を持った4KbのOTPメモリー。

  2. PUFuid: 8セットの固有値(指紋)を生成し、それぞれをユニークプライベートキー、UID、ルートキーとして機能させることが可能。

  3. PUFtrng: ハイクオリティな真正乱数発生器(TRNG)

 

評価キットの構成は下記の構成です。

デジタル部(PUFsecurityのRTL設計をVerilog formatで暗号化)アナログ部(eMemoryのOTP/PUFのビヘイビアモデルをVerrilog formatで) ユーザーマニュアル、シミュレーション環境

SoCの設計者は設計の初期段階で、PUFrtのフルファンクションを試すことが出来、HRoT(Hardware root of trust)を追加したことの評価も可能となります。PUFrtのデザインには標準APBスレーブバスインターフェースが含まれていますので、APBバスを採用している既存システムに対し、容易に接続が可能です。

GDSの物理的インプリ等を含んだ“コンプリートデザインキット”が必要な方は、PUFsecurityまたはeMemory へご連絡ください。

 PUFsecurityまたはeMemoryまでお願い致します。

ご提供内容 ​: 

  1. Documentation  
    - Datasheet  
    Integration note
    - Application Note
    - Release Note
     

  2. Front-end model 
    - Verilog HDL File in RTL 
    - Testbench 

ii. ベーシック クリプト(暗号化) IP 

AESエンジン

概要 : 

標準の対称性暗号:機密を要するタスクに対し、AESエンジンはユーザーが提供した128bitのプラーベートキーを用いて、平文を暗号文にしたり、その逆の動作を行うことが出来ます。

ご提供内容​ 

RTL / Testbench / Test vectors / Documentation

SHA-2 256 エンジン

 

概要 : 

NIST標準のハッシュアルゴリズム:ユーザーは各自のパディング機能(空白埋め)が使えるフレキシビリティーを持っています。このSHA-2エンジンは一度に512bitを扱えますが、ハッシュユーザーはデータ完全性確認の為に256bitのダイジェスト値まで下げて入力することが出来ます。

ご提供内容​ : 

RTL / Testbench / Test vectors / Documentation

テストボード(事前予約が必要)

PUFtrng + PUFuid

 

概要:

TSMCの22ULP技術ライブラリを使用したPUFuidそのものと真正乱数発生器(PUFtrng)を搭載したデモ用の回路基板を提供します。この回路基板と関連するリファレンスドキュメントによって、各チップの固有値(指紋)から抽出された静的な乱数であるUIDと、高品質なPUFベースの真正乱数発生器(PUFtrng)を得ることが出来ます。これは、必要とされるセキュリティーに応じて、永久的で静的なキーやエンドレスで動的な乱数を発生させることに使用できます。

ご提供内容:

Development board / Documentation 

ステップ1 

IP GOリクエストフォームへの記載(会社のeMailアドレスが必要です。)

 

備考:もしあなた又はあなたの会社が、既にeMemoryのiServiceのメンバーや登録顧客である場合、または、既にeMemoryとのNDAを締結済みの場合には、直接、eMemoryのセールスチームにコンタクトしてください。

(https://www.ememory.com.tw/en-US/Contact/Informationor)

Users without iService account

Users with iService account

ステップ 2

PUFsecurityとeMemoryとのNDA締結

 

備考:PUFベースのソリューションであるPUFrtは、PUFsecurityのデジタルデザインとハードマクロ、並びにeMemoryのOTPで構成されています。それ故にPUFsecurityとeMemory両社とのNDAが必要になります。

ステップ 3

PUFsecurityとeMemory両社とのNDA締結後、IPのダウンロードを行うiServiceのアカウントを入手出来ます。

備考:iServiceアカウントを既にお持ちの方は、アカウントの再申請の必要はありません。NDAの締結完了後すぐにPUFベースのIPがアクセス可能になります。

ステップ 4

iServiceを通してIPをダウンロード

 

備考:皆さんのチップデザインにこれらのIPを搭載ください。どんな技術的質問もお気軽に我々のFAEチームにお尋ねください。喜んでIP搭載に関する支援をさせて頂きます

iServiceはこちら:https://www.ememory.com.tw/en-US/Resources/IService

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私達の製品にご満足頂き、テープアウトや量産のステージへ進もうとお考えの場合は、どうぞeMemoryのセールスチームにコンタクト願います。

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